トップページ > タカラ・アースとは


タカラ・アースは微生物の持つ自然の力で、有害菌の活動を抑制します。
化学製品を使うことなく汚れ(=有機物)を分解する微生物研究から生まれた化学製品ゼロの
安心・安全な環境浄化製品です。 >>> 「安全試験結果」についてはコチラ

長年の微生物研究の末に開発されたタカラ・アースは多くの微生物が「共生・共栄」し、
有益な「有効微生物群」が互いに助け合ってバランスをとっています。微生物が「共生・
共栄」することで、低温や高温などあらゆる自然条件下で安定した効果を発揮します。
タカラ・アースは安心してご利用いただけるように、人や環境への安全性と、十分な除菌・
除臭を効果試験にて実証しています。 >>> 「効果試験結果」についてはコチラ

微生物資材では日本初の特許を取得しました。タカラ・アースに含まれる有効微生物群
「アーゼロン」を開発した門馬義芳氏と日本ライフ株式会社は1980年通産省より特定公害
防止技術として補助金を交付され特許取得しました。
その他にも、タカラ・アースに含まれる有効微生物群は数々の名誉ある賞を受賞しました。
【 特 許 】※ この他にも有効微生物群に関する数々の特許を取得しています。
・ 第1754668号 ・ 第2747972号
【 受 賞 】
科学技術庁長官賞(1982)、黄綬褒章(1984)、発明大賞発明功労賞(1995)
発明大賞考案功労賞(1999・他2回)、東久邇宮記念賞(2000)、他

1970年(昭和45年)
・門馬義芳氏はトーマス菌を研究する久保要氏(日本トーマス研究所設立)より研究
開発と事業化の継承を要請される
1973年(昭和48年)
・日本トーマス研究所の事業継承
・拡大のため「日本ライフ」を創業
・有効微生物群「アーゼロン」の商品化に成功
開発には4年半の歳月と3億円の開発費を費やした
1974年(昭和49年)
・「日本ライフ株式会社」を設立
1975年(昭和50年)
・有効微生物群「アーゼロン」と補助剤とした炭でトイレ用脱臭剤を開発・商品化
・「日本ライフ株式会社」はアープ・トーマスU博士と「トーマス・バクテリア群」の販売
契約を調印
1997年(平成9年)
・有効微生物群「アーゼロン」と新技術による「環境浄化製品」を開発・商品化
2008年(平成20年)
・「環境浄化製品」を有限会社愛健より、新生・環境浄化製品「タカラ・アース」として
商品化
アープ・トーマス博士 (1879〜1966・米国)
有機微生物群が共生・共栄し、増殖代謝する組成に 初めて成功
微生物利用のゴミ処理装置の創始者
門馬義芳 (日本ライフ株式会社・代表取締役)>> 門馬義芳氏の著書の紹介
微生物研究の末、有効微生物群「アーゼロン」を 開発し、特許取得
それに伴い数々の賞を受賞する